ごあいさつ

『たかやま整形外科リハビリクリニック』のホームページをご覧いただきありがとうございます。
神戸市垂水区のビエラ明舞に『たかやま整形外科リハビリクリニック』を新規開業させていただきました髙山 孝治と申します。
自分の幼い時の記憶の一つに、3歳の頃祖父母と暮らした思い出があります。母親が弟の妊娠中に切迫早産となったために急に入院することになり、急遽、祖父母の家で暮らすようになりました。毎日、祖母と電車に乗って母親の病院にお見舞いに行き、病院の帰りにクリームソーダを飲ませてもらったことを覚えています。毎日電車に乗れて、ジュースを飲めて楽しい記憶しか残っていないのは祖母のおかげだと思っています。弟が無事に産まれた後も、祖母には甘えぱなしで、二人で旅行に連れて行ってもらったりと楽しい思い出がたくさんあります。
その祖母は毎日歩いて仕事に行っていたのですが、私が中学生の頃には、ひざが痛い、病院で水を抜いてもらっていると言っていたのを覚えています。当時は年齢のせいだと特に治療は受けていなかったのではないかと思います。現在であればリハビリによる運動療法、痛みの強さに合わせて注射や飲み薬を併用しながら、治療していくことができるようになっております。充分に治療したにも関わらず痛みがよくならない場合には、近隣の病院でMRI検査をお願いしたり、人工関節の手術を紹介させて頂くこともできます。
神戸市垂水区、西区、明石市の皆様のかかりつけ医として、皆様がいつまでも自分の足で歩いて、健康的な生活ができるよう、細部にまでこだわり診療に取り組んでいきたいと思います。年のせいだとあきらめずに、どうぞお気軽にご相談ください。

当院の3つのこだわり

1.患者様が笑顔になり、来てよかったと思って頂けるような、心のこもったクリニック
~神戸市垂水区・西区および明石市のかかりつけ医として~

これまで勤務してきました神戸大学附属病院やあんしんクリニックでの経験を活かし、痛みに困っておられるお子様からご年配の全ての患者さまが、笑顔になり、通院して良かったと思って頂けるクリニックを目指します。
患者様のご年齢や症状の強さ、生活環境、ご希望に合わせて、「自分の家族だったら」どうするだろうかと考えながら、最適な治療法を提案するように心がけます。今までの病院では、「相談しやすい」と嬉しいお言葉を頂きました。これからも患者様のご希望をお聞きしながら、ひとりひとりに合った治療法を探していきたいと思います。また、大きな病院では、定期的に医師の移動があり、治療の途中で担当医が変わってしまったご経験もあるかと思います。たかやま整形外科リハビリクリニックでは、一生涯のかかりつけ医として地域のみなさまが健康で安心して生活できるように、精一杯取り組んでいきます。どんな症状でも、まずはお気軽にご相談いただきたいと思います。

2.予防に力を入れます。
~リハビリによる痛みの軽減と再発予防、骨粗しょう症治療による骨折の予防~

関節やスジに痛みがある場合は、身体の使い方が間違っている事が多々あります。悪い姿勢を続けていることで、筋肉がかたくなり、関節や筋肉に負担がかかり、痛みが出現してしまいます。痛み止めの薬や注射で一時的に疼痛を軽減することは可能ですが、同じ生活を続けているといずれまた痛みが再発します。痛みを根本から取り除くためには、柔軟性の獲得、体幹の筋力、姿勢をはじめとした生活習慣を変えていく必要があるのです。当院には日々のリハビリを教えてくれる専門の理学療法士がいますので、日々の生活の中でストレッチを取り入れたり、よい姿勢を獲得できるようにご指導いたします。
腰(こし)の圧迫骨折や大たい骨の骨折をしてしまうと、骨折が治るまでの間に筋力や体力が落ちてしまい、骨折が治癒した後にも生活に支障がでてしまうことがよくあります。骨折をおこさないように、骨の強さを定期的にチェックしておくことが重要です。骨粗しょう症は、どこかを骨折するまで自分で気づく事は難しいので、是非、腰(こし)と大たい骨の骨密度を検査するとことをお勧めしております。近年では、骨を強くする新しい薬が開発されています。今後も常に最新の知識を取り込み、骨折を防げるように全力で取り組んでいきます。

3.勝負の神様は細部に宿る

神戸大学附属病院に勤務していた際に恩師に教えて頂いた言葉です。試合の勝ち負けを分けるのは『たった一回ぐらい』『自分一人ぐらい』という小さなゆるみであることがほとんどであるという意味が含まれています。(元サッカー日本代表岡田監督)
からだの痛みを軽くしていくためには、患者様の治療にあたる際には、この言葉を常に心に留め、少しでも痛みがとれて生活がしやすくなるように、また、少しでも早くよくなるように取り組んでいきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

たかやま整形外科リハビリクリニック
院長 髙山 孝治

医師紹介

院長 高山 孝治

院長 髙山 孝治

略歴

2003年
神戸大学医学部医学科卒
2003年-2007年
神戸大学附属病院および整形外科関連病院にて臨床研修
2008年-2011年
神戸大学大学院医学系研究科 整形外科学
2011年-2013年
米国ピッツバーグ大学 スポーツ整形外科(客員研究員)
2013年-2020年
神戸大学大学院医学系研究科 整形外科学 特命助教
2020年-2023年
あんしんクリニック
2023年5月~
たかやま整形外科リハビリクリニック 院長

所属学会

  • 日本整形外科学会
  • 日本骨粗鬆症学会

資格

  • 医学博士
  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医
  • 日本整形外科学会認定リハビリテーション医
  • 難病指定医、身体障害者福祉法指定医

学会賞

  • International Cartilage Regeneration & Joint Preservation Society (ICRS) E-poster Award 2009
  • 第7回International Combined Orthopaedic Research Society. New Investigator Recognition Award (NIRA)
  • 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 Outstanding Young Investigator Award 2016

非常勤医師 紹介

亀長 智幸(かめなが ともゆき)

主な経歴

2011年
神戸大学医学部医学科 卒業
2011年
神戸労災病院 初期研修医
2013年
神戸大学医学部附属病院 整形外科
2021年
神戸大学大学院医学研究科博士課程 修了
2021年
Washington University in St Louis, Postdoctoral Research Associate
2023
神戸大学医学部附属病院
亀長 智幸(かめなが ともゆき)

認定資格等

  • 日本整形外科学会専門医
  • Pre-Hospital Immediate Care in Sports (PHICIS) Level2

チームメディカルサポート

コベルコ神戸スティーラーズ チームドクター

院長からのメッセージ

亀長先生は、私がかつて所属していた神戸大学整形外科の人工関節グループで活躍されている先生です。神戸大学医学部を卒業後、神戸大学医学部附属病院で研鑽を積み、米国ワシントン大学セントルイス校での研究留学を経て、現在も最先端の知見を診療に活かしておられます。日本整形外科学会専門医であり、コベルコ神戸スティーラーズのチームドクターとしてトップアスリートの身体も支えています。
膝や股関節の痛みでお悩みの方はもちろん、人工関節を含めた治療選択を考えておられる方にとって、亀長先生は心強い存在です。チームドクターとして第一線で培ったスポーツ整形外科の知識も豊富で、運動器の幅広い不調に的確に対応します。研究と臨床の両面に通じた亀長先生の診察を、自信をもっておすすめします。

置村 健二郎(おきむら けんじろう)

主な経歴

2013年
神戸大学医学部医学科 卒業
2013年
神戸労災病院 初期研修医
2015年
神戸大学医学部附属病院 整形外科
2019年
神戸大学整形外科研修プログラム 修了
2025年
兵庫県立リハビリテーション中央病院 スポーツ医学診療センター
置村 健二郎(おきむら けんじろう)

認定資格等

  • 日本整形外科学会 整形外科専門医
  • 日本スポーツ協会 公認スポーツドクター

チームメディカルサポート

関西大学アメリカンフットボール部 チームドクター

院長からのメッセージ

置村先生は、神戸大学整形外科でスポーツ整形外科を専門に診療されている先生です。実は、置村先生が学生時代に前十字靭帯(ACL)を断裂された際、担当医として治療に関わらせていただいたご縁があります。患者として怪我と向き合った経験を持つ医師だからこそ、競技復帰を目指す方の不安や思いに、誰よりも深く寄り添うことができます。 日本整形外科学会整形外科専門医、日本スポーツ協会公認スポーツドクターであり、関西大学アメリカンフットボール部のチームドクターも務めています。スポーツによる怪我から競技復帰までを得意とする一方で、加齢に伴う腰痛や膝・肩などの関節痛といった日常の不調にも幅広く対応します。世代を問わず、確かな知識と実体験に裏打ちされた置村先生の診療を、自信をもっておすすめします。

十倉 健男(とくら たけお)

主な経歴

2013年
筑波大学医学群医学類 卒業
2013年
市立堺病院 研修医
2016年
神戸大学医学部付属病院 整形外科
2017年
神戸医療センター 整形外科
2020年
神戸労災病院 整形外科
2023年
Fowler Kennedy Sport Medicine Clinic, Orthopaedic Sport Medicine Clinical Fellow
2025年
神戸大学大学院医学研究科博士課程 修了
2026年
兵庫県立リハビリテーション中央病院 整形外科
十倉 健男(とくら たけお)

認定資格等

  • 日本整形外科学会 整形外科専門医

チームメディカルサポート

大阪ブルテオン チームドクター INAC神戸 チームドクター FC今治 チームドクター 一般財団法人兵庫陸上競技協会 医事委員

院長からのメッセージ

十倉先生とは、私が米国ピッツバーグ大学整形外科で研究していた際、医学部学生として研修に来られていた頃からの付き合いです。当時から際立って優秀で、その後の活躍は私の予想を超えるものでした。筑波大学を卒業後、国内各病院で研鑽を積み、カナダのFowler Kennedy Sport Medicine Clinicでスポーツ医学のクリニカルフェローを経験するなど、国際的な研鑽を重ねてこられました。
日本整形外科学会整形外科専門医であり、大阪ブルテオン、INAC神戸、FC今治のチームドクター、兵庫陸上競技協会の医事委員も務めています。スポーツ外傷を専門とする一方で、加齢による変形性関節症や脊椎の変性疾患など、年齢を重ねるなかで生じる運動器の不調にも幅広く対応します。豊富な国際経験に裏打ちされた十倉先生の診療を、自信をもっておすすめします。